田村広域行政組合とは
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   田村地方の歴史
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田村地方は、上古の四道将軍の由緒深い地であり、先住民族も幾多の出土器などから推して、有史以前の昔からこの地に住んでいたと考えられている。また、史蹟や文献によれば、延暦二十一年に征夷大将軍坂上田村麻呂に東夷され、永正元年に田村義顕公が三春城を築城して、田村郡一円を治めた。その後、天正十四年にいたって田村家が滅び、その領地もまた、伊達・蒲生・上杉と代わり、徳川幕府になって藩政の確立がはかられて、三春方部を秋田公(五万石)、守山方部を松平公(二万石)の領地となり、小野町方部は天領から白河笠間、平の安藤に変遷して、明治以後、官制の変革によって現在にいたっている。